【一級和裁士が教える】私が和裁士になるためにした方法【和裁士になるには】

着物

この記事を読んだら一級和裁士の私がどうやって和裁士になったかがわかります

こんにちは!すそまるです

和裁士になりたい!

着物を縫う仕事をしたい!!

って思ってる人いませんか?

はいっ!あなたに教えます

私が和裁士になるためにしたこと、その方法です

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私が和裁士になるまでにした事

  1. きっかけ
  2. 学校に就職?
  3. 修行の日々
  4. 卒業?実家に帰る

1.きっかけ

元々、着物は好きだったのですが

まさか自分で縫えるなんて思ってなかったです

そんな時、高校の進路指導室で和裁学校の生徒募集の封筒をみつけたのがはじまりです

2.学校に就職?

自分で着物を縫うってどゆことー??

と思った私はなぜかもう進路を決めてしまっていました。

私が入学したのは訓練校と呼ばれていて

学校とはいうものの扱う教材は呉服店からの商品だったので

わずかながらお給料をもらいながら学んでいくスタイルでした

授業を受けるのではなく前に先輩がついて教えてもらう感じです

先生と呼ばれる人は2人くらいしかいなくて

問題があれば最終的に先生に相談して解決する。

今思えば、なかなか過酷な環境だったんですけど

私が鈍感なのか負けず嫌いなのか同期がどんどん辞めていく中

ぜってー辞めねーっ!!(←口悪い)

って思ってました。

3.修行の日々

和裁の基本、運針の練習から特殊な縫い方等いくつか

そればっかり練習する日々が続き、その後

帯の作り方

襦袢の縫い方

浴衣や単衣の縫い方

袷の縫い方

コートや羽織

振袖に留袖

裁ち(生地の裁断)やアイロン仕上げも

気づけば7年という月日が経っていました(マジこわい)

4.卒業?実家に帰る

あ、え?卒業?って自分でも思っちゃうんですけど

実は7年間の中で何回か卒業式みたいな式典があって

その都度、卒業証書をもらっていて

和裁科卒業とか教員科卒業とかあったばずなのですが

(ちょっとうろ覚えですんませんエピソードとしてなんとなく理解していただけたらと思います)

とにかく7年間は缶詰めしていた感じです

その後、実家に帰りました

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和裁士を名乗るよ!!

いよいよ和裁士を名乗る時がきました!!

て、いうても

何か劇的に変わることはありません

「何のお仕事をされているんですか?」

という社会人っぽいワードに遭遇した時に

『和裁士です」って答える機会ができたってだけです

厳密にいうと在学中に2級の技能士資格を取得した時には

和裁士って名乗ってもいいそうです

でも

肩書って何かかっこいいって思うのは私だけ?

自意識過剰でしょうか

まぁ、自己満足でいいんですけど

という感じで私は和裁士になりました

まとめ

私って20代のころほとんど和裁しかやってないな・・・。

あ、

まとめですね

私が和裁士になった方法ですが

  1. 高卒で和裁の訓練校に入学する
  2. 7年間ひたすら修行の日々
  3. 実家で独り立ちする

ということで和裁士になることができました

これは一つの例であってこれ以外にも和裁士になる方法はあります

個人が教える教室に習いに行く方法もあるし

専門学校や大学でも教えてくれるところがあります

あとはスキルを証明する為に技能士の資格を取得するかしないか

お仕事をもらう時に自分を売り込む強みにはなります

私の場合、町の呉服屋さんはあまり資格は気にしてない感じでしたが

思えば7年間苦しかったけど

やっぱり楽しかったなぁ(そして若かったなぁ・・・。)

ちょっとざっくりしすぎかもしれませんが

なにかエピソードを思い出したら

また生地にしたいと思います。

ということで、私が和裁士になるためにした事でした!!

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